読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ホテルの会計、経理 配賦について

こんにちは。

 

今回は配賦について書きたいと思います。

ここからは完全に旦那の分野なので聞きながら(ほぼ聞いただけ?)書いてます。

 配賦にはいろいろ種類があって(あるようです・・)

 全体の費用(総務系の福利厚生費など)を配賦しているところもあるようですね。

  

 配賦といっても階層ごとに分かれているようですが、今回は売上割合

 を基準にしますので順不同で行きたいと思います。

 (経費の配賦なので、原価や費用ベースの場合は配賦の順序を毎回統一する

  必要がありそうです。)

 

①ベーカリー部門の配賦

 宴会部門やレストラン、ラウンジなどにパンやケーキを提供している部門です。

 宴会部門やレストランなどをの損益を個別に見る場合、パンやケーキの売上も

 入っているはずなので、パンやケーキの原価や人件費も入れてあげないと

 いけないですよね。

  そこで宴会場やレストランなどにベーカリーの原価や人件費を入れるのですが

 どこにどれだけ原価や人件費を使ったか管理するのは大変ですので

 宴会やレストランの料理売上割合で配賦します。

 

 例 〇月 宴会料理売上(洋食のみ)      8,000万円(80%)

   〇月 洋食レストラン料理売上      1,000万円   (10%)

   〇月 和食レストランの洋食料理売上      500万円     (5%)

   〇月 ラウンジ料理売上          500万円  (5%)

 

     売上の右側に記載している割合でベーカリーにかかった費用を配賦します。

  

②料飲事務職費用の配賦

 料飲全体の管理職や事務職なら料飲全体の売上で

 レストランだけの管理職や事務職ならその売上割合でそれぞれ配賦します。

 

③調理の事務職

 料飲全体の料理売上の割合で配賦します。

 

経理システムに配賦機能がある場合は初めに設定してあげれば

自動で配賦できそうですね。

 

 因みに総務部門の厚生費などは人数で全体に配賦していたそうです。

 

    今回は以上です。